電波時計の受信感度がいまいちでしたのでImageCanvasAnnexさんの記事を参考にさせていただき、
Raspberry Piで標準電波の発信装置を作ってみました。
基盤はZeroと同じサイズで発信回路と時刻表示用のOLEDディスプレイを詰め込んでいます。
電源を入れたら自動的に起動して5分おきにNTPサーバーに問い合わせしつつ電波を発信し続けます。
電波時計の補正もしっかりできるようになりました。
電波時計の受信感度がいまいちでしたのでImageCanvasAnnexさんの記事を参考にさせていただき、
Raspberry Piで標準電波の発信装置を作ってみました。
基盤はZeroと同じサイズで発信回路と時刻表示用のOLEDディスプレイを詰め込んでいます。
電源を入れたら自動的に起動して5分おきにNTPサーバーに問い合わせしつつ電波を発信し続けます。
電波時計の補正もしっかりできるようになりました。
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